銀嶺祭ィィ…CONNECTォォ!!
2013年11月06日
GINREI at 01:07
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委員長の大畑になります。
さて、
―――――
―――――――
―――――――――
―――――――――――
銀嶺祭が終わった。とはいえ、昨年12月に委員長の職に就き1年弱かけて準備してきたモノがたかだか2,3日で片付くわけでは無い。今日もこうして少しずつ砂山を崩すように片付けをする。砂山は砂山なのだ、少し手を付けただけで次から次へと片付けなければならない事がドサッと降ってくる。私はことモノの整理に関してはサバサバしている性分なため「いつか使うかもしれない」モノは躊躇なく捨ててしまうのだが、此度に関しては来年自分は使わなくとも後輩が使うかもしれないため、その仕分けの手も自然と慎重になる。だからと言ってそんなこと言っていたらモノはどんどん増えていく一方である。そこは2年目の余裕で次々と手に取るモノに不要の烙印を押していくのだが、よしんば後になって後輩に「アレ知りません?来年使おうとおもってたんですけど…」と尋ねられたらどうしようか、今のうちに言い訳を考えておかないといけない。
しかしゴールを走り終えてしまった私たちにとってはもう間に合わせなければならないデッドラインは無い(もちろん各所から借用したものには期限があるわけだが、それでも胃をキリキリさせるほど逼迫しているわけでは無い)ため、適当なところで切り上げて帰路に着く。適当に夕飯の買い物を済ませ、帰宅して、食事を摂り、洗い物を済ます。少し前まで食事は毎日コンビニのファストフードで済ませていたのだから、家でこうしてゆっくり食事をとるとどうも眠くなってしまい、終いには寝てしまう。ハッとして跳ね起きて、まだ日を跨いでいないことに驚愕する。思い返したように課題をやり始め、その手もすぐに止まり、横目に映る時計を見て、思う。
時間がありすぎるのだ、と。
こんなにも時間が経つのがゆったりだと逆に手持無沙汰になってしまう。つい先週までは「あれがしたい」「これがしたい」と委員同士で愚痴を言い合っていたものだが、こうして実際に無限(今までと比べて相対的に無限と思える)の時間を与えられるとどうも当惑し、逆にどれも大して手が付けられなくなるものである。仕方ないから部屋の片づけや中途半端だった衣替えなんかをやってはみるものの、それも5割もいかぬままに放り出してしまった。そうしているうちにまた睡魔が襲ってくる。整理も中途半端に投げ出した部屋は足の踏み場もなく、その中に適当に空間を繕ってまた泥のように眠る。張りつめた糸が切れた、とはこのことを言うのだろうか。委員長としてあくせくしていた私もこれでは廃人同然である。
ともあれ1日に2度も惰眠を貪るほど私の体は休息を必要としているわけでは無いため、30分もしないうちに目を覚ましてしまった。浅い睡眠には悪夢が付きまとう。今回も例に漏れず、まったく寝覚めが悪いとはこの事である。部屋の窓を開け放して信州の初冬の空気を部屋に招き入れようとして、思ったよりも外が冷えていることに驚いてすぐに窓を閉めてしまった。それでも、いや、そのおかげで、頭は妙にすっきりしていた。
そして、今に至る。
―――――――――――
―――――――――
―――――――
―――――
銀嶺祭、終わってしまいましたね…。終わってしまうとこう、なんというか呆気無いというか…一言でいうと『さびしい』気分です。
お恥ずかしい話なのですが、銀嶺祭前日を乗り越えて、銀嶺祭当日を駆け抜けて、銀嶺祭を終えて、今こうして後片付けして、1年生の子たちが私が思っていたよりも3割増し、いや、5割増くらい私を慕ってくれていることに気付かされました。私はどこか局に所属しているわけでは無くて一人一種族のような職にいますから、1年生と直接仕事する機会はそうそう無く、ともすれば「私はモブキャラだから」と自虐ネタを普段から振りまいていたくらいですし、実際5月や6月には一年生にタメ口で話されたり「委員長って誰なんですかねー?」と尋ねられたり、いや、そりゃ接する機会が無いから当然な訳で…。それでもいつの間にかあの子たちは私の存在を認識(我ながらこの表現は大仰だと思うが)し始めていたようで、夏を越えればキャンパスを歩いているとどこからか「大畑さん、お疲れっス」と声が飛んできたり。外を歩くときは別段どこに視点を合わせている訳でも無くボーッと歩いている私にとってこうやって突然声を掛けられることはまことイレギュラーなので、ともすれば「あっ、え…あぁ、お疲れさん」と返すのが精一杯なのが本当に申し訳なかったです。そんな私ですけれども1年生の子たちに今になってありがとうとお礼を述べられたり、いつも面白かったですよと茶化されたりして、なんだかんだ言ってマスコットキャラクター程度の愛され具合であったことに嬉しさ(謎)を感じるのもひとしお。
慣習?みたいなものなんですが、銀嶺祭が終わった後に委員のうち何人かはその年の銀嶺祭のポスターにマジックペンでコメントを書き残します。それはこれからの銀嶺祭を担う1年生が書くもので、「銀嶺祭楽しかった」とか「これからも一緒だ」とか、寄せ書きみたいなものです。私が去年書いた言葉は「まだ終わらんよ、『我々の』銀嶺祭は」でした。いやはや、今思えばなにを思ってこんな恥ずかしいこと書いたのか、過去の自分を蹴り飛ばしたやりたい気分ですが、でも、それでも、終わってしまったんですよね、『私たち』の銀嶺祭は。この『私たち』ってのは今の幹部8人のことになるんですけど…なんというか、もっとこう、終わってから「ここはもっとこうすればよかった」なんて思うことは枚挙に暇が無く、未練たらたらでどうしようもないですね、まったく。ま、それは改善点として来年の銀嶺祭を担うあの子たちにプレゼントしてあげましょう。向こうも嬉しい顔はしないでしょうけれども。
えっと、今更ですが今年の銀嶺祭、いかがだったでしょうか?生憎2日目は雨に見舞われて(どこかの雨男さん曰く「俺の最後っ屁」らしいですが)やりたかった花火やスライドショー放映も無くなってしまったのですが、そこはご愛嬌、そういう事もありますよ。終わってみればそんなものです。
あ、光芒祭の方、県看の鈴風祭の方も来てくれたんですよ!ちょっとの間でしたがお話もして、うーん、やっぱり他の大学祭実行委員会とかかわりを持つと良いものですね。それもこの職に就いて良かったことの一つです。
あとはまあ、個人的には踊りもできて良かったですね。あ、1日目の漫研ダンス部のメンバーに私も入っていたのですよ。当日はスーツにプリキュアのお面という異様な格好で踊ってました。幹部はともかく、1年の子たちも来てくれて、というか観客が漫研半分、銀嶺半分でほとんど内輪みたいなことになってたんですけど…。ともかく、みんな楽しんでくれてよかったですよ。みんな!コールありがとう!
さて、筆不精の私ではここまでが限界。
今年の銀嶺祭があなたにとって楽しかったものであることが、私にとっては何よりも嬉しい。
そして、銀嶺祭実行委員である1年生の子たちには、自分が他の誰よりも充実した半年を過ごすことができたと自信を持ってほしい。
Thanks for everyone.
銀嶺祭に携わってくれた人すべてに、ありがとうを伝えて、結びとさせていただきます。
コ
ネ
ク
ト
―fin.
―カチャリ、ギィー…バタンッ
続きを読む
さて、
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銀嶺祭が終わった。とはいえ、昨年12月に委員長の職に就き1年弱かけて準備してきたモノがたかだか2,3日で片付くわけでは無い。今日もこうして少しずつ砂山を崩すように片付けをする。砂山は砂山なのだ、少し手を付けただけで次から次へと片付けなければならない事がドサッと降ってくる。私はことモノの整理に関してはサバサバしている性分なため「いつか使うかもしれない」モノは躊躇なく捨ててしまうのだが、此度に関しては来年自分は使わなくとも後輩が使うかもしれないため、その仕分けの手も自然と慎重になる。だからと言ってそんなこと言っていたらモノはどんどん増えていく一方である。そこは2年目の余裕で次々と手に取るモノに不要の烙印を押していくのだが、よしんば後になって後輩に「アレ知りません?来年使おうとおもってたんですけど…」と尋ねられたらどうしようか、今のうちに言い訳を考えておかないといけない。
しかしゴールを走り終えてしまった私たちにとってはもう間に合わせなければならないデッドラインは無い(もちろん各所から借用したものには期限があるわけだが、それでも胃をキリキリさせるほど逼迫しているわけでは無い)ため、適当なところで切り上げて帰路に着く。適当に夕飯の買い物を済ませ、帰宅して、食事を摂り、洗い物を済ます。少し前まで食事は毎日コンビニのファストフードで済ませていたのだから、家でこうしてゆっくり食事をとるとどうも眠くなってしまい、終いには寝てしまう。ハッとして跳ね起きて、まだ日を跨いでいないことに驚愕する。思い返したように課題をやり始め、その手もすぐに止まり、横目に映る時計を見て、思う。
時間がありすぎるのだ、と。
こんなにも時間が経つのがゆったりだと逆に手持無沙汰になってしまう。つい先週までは「あれがしたい」「これがしたい」と委員同士で愚痴を言い合っていたものだが、こうして実際に無限(今までと比べて相対的に無限と思える)の時間を与えられるとどうも当惑し、逆にどれも大して手が付けられなくなるものである。仕方ないから部屋の片づけや中途半端だった衣替えなんかをやってはみるものの、それも5割もいかぬままに放り出してしまった。そうしているうちにまた睡魔が襲ってくる。整理も中途半端に投げ出した部屋は足の踏み場もなく、その中に適当に空間を繕ってまた泥のように眠る。張りつめた糸が切れた、とはこのことを言うのだろうか。委員長としてあくせくしていた私もこれでは廃人同然である。
ともあれ1日に2度も惰眠を貪るほど私の体は休息を必要としているわけでは無いため、30分もしないうちに目を覚ましてしまった。浅い睡眠には悪夢が付きまとう。今回も例に漏れず、まったく寝覚めが悪いとはこの事である。部屋の窓を開け放して信州の初冬の空気を部屋に招き入れようとして、思ったよりも外が冷えていることに驚いてすぐに窓を閉めてしまった。それでも、いや、そのおかげで、頭は妙にすっきりしていた。
そして、今に至る。
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銀嶺祭、終わってしまいましたね…。終わってしまうとこう、なんというか呆気無いというか…一言でいうと『さびしい』気分です。
お恥ずかしい話なのですが、銀嶺祭前日を乗り越えて、銀嶺祭当日を駆け抜けて、銀嶺祭を終えて、今こうして後片付けして、1年生の子たちが私が思っていたよりも3割増し、いや、5割増くらい私を慕ってくれていることに気付かされました。私はどこか局に所属しているわけでは無くて一人一種族のような職にいますから、1年生と直接仕事する機会はそうそう無く、ともすれば「私はモブキャラだから」と自虐ネタを普段から振りまいていたくらいですし、実際5月や6月には一年生にタメ口で話されたり「委員長って誰なんですかねー?」と尋ねられたり、いや、そりゃ接する機会が無いから当然な訳で…。それでもいつの間にかあの子たちは私の存在を認識(我ながらこの表現は大仰だと思うが)し始めていたようで、夏を越えればキャンパスを歩いているとどこからか「大畑さん、お疲れっス」と声が飛んできたり。外を歩くときは別段どこに視点を合わせている訳でも無くボーッと歩いている私にとってこうやって突然声を掛けられることはまことイレギュラーなので、ともすれば「あっ、え…あぁ、お疲れさん」と返すのが精一杯なのが本当に申し訳なかったです。そんな私ですけれども1年生の子たちに今になってありがとうとお礼を述べられたり、いつも面白かったですよと茶化されたりして、なんだかんだ言ってマスコットキャラクター程度の愛され具合であったことに嬉しさ(謎)を感じるのもひとしお。
慣習?みたいなものなんですが、銀嶺祭が終わった後に委員のうち何人かはその年の銀嶺祭のポスターにマジックペンでコメントを書き残します。それはこれからの銀嶺祭を担う1年生が書くもので、「銀嶺祭楽しかった」とか「これからも一緒だ」とか、寄せ書きみたいなものです。私が去年書いた言葉は「まだ終わらんよ、『我々の』銀嶺祭は」でした。いやはや、今思えばなにを思ってこんな恥ずかしいこと書いたのか、過去の自分を蹴り飛ばしたやりたい気分ですが、でも、それでも、終わってしまったんですよね、『私たち』の銀嶺祭は。この『私たち』ってのは今の幹部8人のことになるんですけど…なんというか、もっとこう、終わってから「ここはもっとこうすればよかった」なんて思うことは枚挙に暇が無く、未練たらたらでどうしようもないですね、まったく。ま、それは改善点として来年の銀嶺祭を担うあの子たちにプレゼントしてあげましょう。向こうも嬉しい顔はしないでしょうけれども。
えっと、今更ですが今年の銀嶺祭、いかがだったでしょうか?生憎2日目は雨に見舞われて(どこかの雨男さん曰く「俺の最後っ屁」らしいですが)やりたかった花火やスライドショー放映も無くなってしまったのですが、そこはご愛嬌、そういう事もありますよ。終わってみればそんなものです。
あ、光芒祭の方、県看の鈴風祭の方も来てくれたんですよ!ちょっとの間でしたがお話もして、うーん、やっぱり他の大学祭実行委員会とかかわりを持つと良いものですね。それもこの職に就いて良かったことの一つです。
あとはまあ、個人的には踊りもできて良かったですね。あ、1日目の漫研ダンス部のメンバーに私も入っていたのですよ。当日はスーツにプリキュアのお面という異様な格好で踊ってました。幹部はともかく、1年の子たちも来てくれて、というか観客が漫研半分、銀嶺半分でほとんど内輪みたいなことになってたんですけど…。ともかく、みんな楽しんでくれてよかったですよ。みんな!コールありがとう!
さて、筆不精の私ではここまでが限界。
今年の銀嶺祭があなたにとって楽しかったものであることが、私にとっては何よりも嬉しい。
そして、銀嶺祭実行委員である1年生の子たちには、自分が他の誰よりも充実した半年を過ごすことができたと自信を持ってほしい。
Thanks for everyone.
銀嶺祭に携わってくれた人すべてに、ありがとうを伝えて、結びとさせていただきます。
コ
ネ
ク
ト
―fin.
―カチャリ、ギィー…バタンッ
続きを読む
happy halloween!
2013年10月31日
GINREI at 00:23
| Comments(1)
深夜の投稿です、こんばんは。企画局長のきえです。
ついに10月31日・・10月の最後の日となりました。皆様はなにか仮装する予定ありますでしょうか?この日は校内で仮装している方が多くて、見ていて面白いです。私もなにかしたいなぁ・・
さてさて、銀嶺祭の2日前となりましたね。学校の雰囲気も銀嶺一色となってきており、ボックスでも慌ただしい毎日です。どの局、どの部門もせっせとお仕事をしています。寒い時期となってきており、外での作業も寒さとの戦いです。鼻水ずるずる。ボックスには必ずさしいれのお菓子があるので私はついつい手を伸ばしてしまって、、だめですね。美容の天敵です(女子力)
告知は何度もさせてもらってますが、いまいちど銀嶺祭のtwitterアカウントを載せておきます。新しい情報や告知などはこちらでさせて頂いてます。銀嶺へのカウントダウンも行っているので見てみてください~!
→@ginrei48
それでは、短いですがここらへんで!
ついに10月31日・・10月の最後の日となりました。皆様はなにか仮装する予定ありますでしょうか?この日は校内で仮装している方が多くて、見ていて面白いです。私もなにかしたいなぁ・・
さてさて、銀嶺祭の2日前となりましたね。学校の雰囲気も銀嶺一色となってきており、ボックスでも慌ただしい毎日です。どの局、どの部門もせっせとお仕事をしています。寒い時期となってきており、外での作業も寒さとの戦いです。鼻水ずるずる。ボックスには必ずさしいれのお菓子があるので私はついつい手を伸ばしてしまって、、だめですね。美容の天敵です(女子力)
告知は何度もさせてもらってますが、いまいちど銀嶺祭のtwitterアカウントを載せておきます。新しい情報や告知などはこちらでさせて頂いてます。銀嶺へのカウントダウンも行っているので見てみてください~!
→@ginrei48
それでは、短いですがここらへんで!
廃校屋敷の七不思議…
2013年10月19日
GINREI at 00:26
| Comments(1)
寒くなって来ましたねー。どうも加藤です(‐‐)/
こないだは10年に一度()の台風が来ましたがさすが聖地長野。途中から普通に晴れましたね(笑)
なんやかんやで銀嶺祭まであと二週間ちょっと…早いです。またこの時期がやってきました。
去年は下っ端で色々パシらされてた僕も幹部…やっぱりパシらされてます(笑)
フットワークの軽さが売りだったりします。全休なめんな!
最近は屋内部門(委員の教室企画です!)が夜遅くまで残って仕事をしています。元屋内の僕にとっては団結しているのは嬉しい限りですが心配です。ちゃんと休めよお前ら…
屋内部門は今年も「My箸作り」、「トンボ玉作り」、「スタンプラリー」、そして「お化け屋敷」を企画しています!
去年も大好評だったので期待してください!特にトンボ玉とかトンボ玉とかトンボ玉とかトンボ玉とかトンボ玉とか(ry
そしてなんと!!お化け屋敷のPVが完成しました!!!!!!
URLはこちら↓↓↓↓
「日本よ、これがPVだ」と言ってしまいたいレベルです(
さらっと見ましたが怖いです。一人でなんか見れません(ヘタレ)
謎解きの要素もあるので当日はみなさんが七不思議の謎を解き明かして下さい…
とりあえずこんなものですかね
そろそろ更新頻度を上げてきますか
ちなみに明日は上田キャンパス(繊維学部)の学園祭、“東雲祭”があります!!
銀嶺委員も行くのでみなさんどうでしょうか?
また松本駅前などでティッシュ配りもやるのでそちらも是非(僕はこっちです)
ではまた
残り1ヶ月弱。
2013年10月06日
GINREI at 12:04
| Comments(1)
こんにちは、企画局長のきえです(*´∀`*)銀嶺祭まで残り一ヶ月もなく、銀嶺委員に緊張が走りつつ、団結を高めている時期です。夏休みの最終日に40人近くでご飯に行き、「あと1ヶ月頑張りましょうの会」をしてきました。ボックスも賑やかな日々です。
さて、紫芋タルトと抹茶入り玄米茶を食べている私が色々なイベントごとの告知をさせて頂きます!
★藍坊主ライブ
11/3(日) 16:00~ 第一体育館内特設ステージにて。
チケット絶賛販売中です!生協前広場(暗くなるとBOX前)にて、昼(12:20~13:00)・放課後(16:30~19:00)売っております。学内販売とは別に、ePlusでの販売も予定します。来週の水曜日に販売予定なので、URL等は水曜日にツイッター等で要チェックです!
★ミスコン
11/3(日) 11:00~ 第一体育館内特設ステージにて。
今年のミスコンは野外ステージではなく、室内ステージです。なぜなら、出場者の皆さまにドレスを着てもらうからなのです!詳細は、ミスコンのHPをご覧あれ~(0゜▽゜)0 (http://ginrei48-misscon.jimdo.com/)
★おばけ屋敷
お子様からカップルまで人気なおばけ屋敷を今年もやります!場所は71番教室です。皆様のご来場をお待ちしております!
★ステージ企画
①告白大会
②カラオケ大会
③ファッションショー
④男装女装コンテスト
告白大会とカラオケ大会は大学生だけはなく、高校生や大人の方の参加も受け付けてます。こちらの二つは出場者を絶賛募集中です。興味のある方は銀嶺Gmailにメールを送ってください!(ginrei.festa.48th@gmail.com)
以上です♪
みなさまの参加や来場まってます!
紫芋タルトを食べ終わりました。美味しかった。さて、キーマカレーが出来上がったので次はそれを食べます。
さて、紫芋タルトと抹茶入り玄米茶を食べている私が色々なイベントごとの告知をさせて頂きます!
★藍坊主ライブ
11/3(日) 16:00~ 第一体育館内特設ステージにて。
チケット絶賛販売中です!生協前広場(暗くなるとBOX前)にて、昼(12:20~13:00)・放課後(16:30~19:00)売っております。学内販売とは別に、ePlusでの販売も予定します。来週の水曜日に販売予定なので、URL等は水曜日にツイッター等で要チェックです!
★ミスコン
11/3(日) 11:00~ 第一体育館内特設ステージにて。
今年のミスコンは野外ステージではなく、室内ステージです。なぜなら、出場者の皆さまにドレスを着てもらうからなのです!詳細は、ミスコンのHPをご覧あれ~(0゜▽゜)0 (http://ginrei48-misscon.jimdo.com/)
★おばけ屋敷
お子様からカップルまで人気なおばけ屋敷を今年もやります!場所は71番教室です。皆様のご来場をお待ちしております!
★ステージ企画
①告白大会
②カラオケ大会
③ファッションショー
④男装女装コンテスト
告白大会とカラオケ大会は大学生だけはなく、高校生や大人の方の参加も受け付けてます。こちらの二つは出場者を絶賛募集中です。興味のある方は銀嶺Gmailにメールを送ってください!(ginrei.festa.48th@gmail.com)
以上です♪
みなさまの参加や来場まってます!
紫芋タルトを食べ終わりました。美味しかった。さて、キーマカレーが出来上がったので次はそれを食べます。
ライブチケット販売開始!!今年のアーティストは…?
2013年10月01日
GINREI at 19:55
| Comments(3)
後期が始まりましたね(ワーイ)企画局の加藤です
今日はちゃんと企画局らしい記事を書こうと思います
なんと!!本日よりアーティストのチケットの販売を始めました!!\(^^)/
今年は「藍坊主」さんがライブをしに来てくれます
ミュージシャンの方が銀嶺祭に来るのは初ですね!実は前々から話は出ていたのですが…念願叶い来て下さることに!!
☆藍坊主さんとは…
hozzy(Vo)、田中ユウイチ(Gt)、藤森真一(Ba)、渡辺拓郎(Dr)の4人からなるバンド。
1999年、神奈川県小田原市出身の幼馴染3人でバンドを結成。
2004年5月12日、トイズファクトリーからアルバム『ヒロシゲブルー』を発売、メジャーデビュー。
2005年3月16日、サポートメンバーだった渡辺が正式加入し、現在の4人編成になる。
バンド名は、高校時代に組んだザ・ブルーハーツのコピーバンド「ザ・ブルーボーズ」のブルーを“藍”に、ボーズを“坊主”に変えて“藍坊主”となった。(参照:〇ィキペディア)
ちなみに代表曲はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=UySOaHcqBXM&feature=c4-overview-vl&list=PL27C0C363D74D2C36
これはあの有名な〇イガー&〇ニーの1期エンディングテーマ曲です(^^)/
◎チケットについて
本日からスタート、昼休み&16:30から生協前広場で販売しております
学内販売は1800円、e+だと2000円となります
整理番号順に入場するので早い方がイイデスヨ ( ̄ー ̄)ニヤリッ
◆当日について
ライブは11/3(日)(銀嶺祭二日目ですね)の16:00~です
1時間前から会場を開けるので早めにお越しくださいm(_ _)m
さあさあみなさん、チケットを買いましょうそうしましょう!!早いもの勝ちですよ(--)/
いつ買うの?…今でしょ!!(古っ)
第48回銀嶺祭実行委員会幹部御一行、今度は県看へ行く
2013年09月24日
GINREI at 20:52
| Comments(0)
どうも、委員長の大畑です。
ずっと親に銀嶺祭実行委員をやっているのを言っていなかったのですが、先日ついに親に知れてしまいました。と言うのも、叔母さんが私の名前で検索(なぜこの時期に私の名前で検索したかは不明)して、それを父にわざわざご報告していただいたそうで。どうして私がその事実を親に伏せていたかについては、私が浪人をしていることと深く関係があるので、ソレはソレ、コレはコレ、という事で、ね…。
はい、それでですね。行ってきました。長野県看護大学です!
ということで、私たち銀嶺メンツは先日9月22日(日)に長野県看護大学(以下、県看)の大学祭『鈴風祭』に行ってきました。他の大学の大学祭に行くのは初夏に赴いた横浜国立大学に続き2つめになりますかね。会計兼事務局副部門長のミサワ氏の車で駒ヶ根まで一走りしてきました。
そもそもどうして県看に行くことになったのかというと、単純に鈴風祭実行委員長の西澤さんに「来てくださいね」とお誘いを受けたからです。
では、なぜ信大松本キャンパスにいる私が遠く高速に乗っても1時間以上かかる距離にある県看の学祭長と話をする機会があったのか、それは『コンソーシアム信州』という枠組みがあったからです。コンソーシアム信州とは長野県内の大学が相互協力するのを支援する制度と捉えてもらえれば大きな乖離は無いかと思います。実は、私たち信州大学各キャンパス含め佐久大学、諏訪東京理科大学、清泉女学院大学、長野大学、長野県看護大学、松本大学の学園祭実行委員たち(松本歯科大学は学祭が4月で終了しているのでここでは除かれます)はこのコンソーシアム信州の枠組みを通じて定期的に衛星通信システム、いわゆるSUNSを利用して会議したり話し合ったりしてきたのです。時には実際に皆で集まって話し合ったりもしました。その過程で県看の西澤さんともご縁が出来たという事です。
コンソの話はこのくらいにしておいて、肝心の鈴風祭の話に入りましょう。
まず会場に入ってすぐ目に入ったのはステージでした。
しかしこのステージ、どうも見覚えがある。追々分かった事ですがウチでもお世話になってもらってるステージの企業さんでした。偶然の遭遇に戸惑いつつお互いに挨拶。そうそう、西澤さんもステージで可愛く踊っていましたよ(念押し)。
(なお上の写真に西澤さんは映っておりません。西澤さんのダンスは動画として銀嶺祭が記録させていただきました。ありがとうございました)
ここで長野大学の学祭実行委員の土屋くん達と偶然にも遭遇。彼とは以前コンソーシアムで直接会って話し合いをした際に帰り道で偶然遭って、彼の希望のもと松本駅近郊のラーメン屋を教えてあげたという奇妙な縁があります。そんな彼らと行動を共にしつつ私たちは屋内会場へ。やっぱり場所が場所だけあって女性ばかりですね。もちろん少なからず男性もいるのですけれども。
校舎に入ると、さすが看護大学だけあって校舎の中はいわゆる「病院の匂い」が鼻にスーンと来ます。そのままの足で、西澤さんイチオシ(曰く「可愛い子ばかり揃えてますから!」)であった『ハンドマッサージ』を体験。アロマオイルを腕に塗ってマッサージしてもらうのですが、コミュ障ボッチの私はマッサージして頂いる県看の学生さんとの会話を途切れさせない事に必死だったので、一番のウリであるアロマの匂いに気付いたのはマッサージが終わり挨拶を済ませ部屋を出てひと段落した後でした。
そのあとはスタンプラリーをしつつ屋内会場を歩きつつ巡りつつ(私はフリーマーケットで鍋敷き(20円)を購入、やったぜ)という感じで残りは模擬店をはしごしながらステージを見ていました。途中、県看の事務の方にきゅうりの漬物(下図)を頂いたり(その節はありがとうございます。しかし学祭終了後に余った生クリームを口いっぱいにぶち込まれたのでトントンです)西澤さんの御厚意で銀嶺祭の告知をステージでさせていただいたりと時間はあっという間に過ぎてしまいました。
(事務の方にいただいたキュウリ。形状は似ているが決して緑のフランクフルトではない)
ということで無事終了、そしてさいごに最後に信大、長野大、県看で大団円です。
写真中央の黒い服の方が鈴風祭実行委員長の西澤さんになります。なんというか、エネルギーの塊みたいな方です。
ちなみに一番右の男が持っているのはビンゴ大会で手に入れたキティちゃんのリップクリームです。ご覧のとおり勝ち誇ったような笑みを浮かべていますね。
西澤さん、土屋さん、またご一緒できる機会があれば良いですね。
さて、これから学園祭シーズンです。どこもかしこも学祭と賑わう時分。ウチももう毎日遅くまでデスクワークしたり工作したりとわいわい、カリカリしながらやってます。さてそこで宣伝です!
今年の銀嶺祭の日程は
11月2日(土) 9:00~20:00
11月3日(日) 9:00~20:00
を予定しています。場所は松本キャンパス。今年のスローガンは『CONNECT』!
そして毎年お楽しみの目玉企画!今年いらっしゃるアーティストは、なんと…ロックバンド藍坊主さんです!皆さんっ!ミュージシャンですよ、ミュージシャン!
しかしながら、申し訳ありませんがチケットの販売等の告知につきましては色々と事情を孕んでいまして今しばらくお待ちいただきたいです。今年はチケットのネット販売委託も始めたので例年よりも入手しやすくなる予定です。詳しい事は後々に必ず広報させていただきますので、もう少しだけお時間をいただきたく思います。
それでは、好きなものはエリンギ、委員長の大畑でした。
ずっと親に銀嶺祭実行委員をやっているのを言っていなかったのですが、先日ついに親に知れてしまいました。と言うのも、叔母さんが私の名前で検索(なぜこの時期に私の名前で検索したかは不明)して、それを父にわざわざご報告していただいたそうで。どうして私がその事実を親に伏せていたかについては、私が浪人をしていることと深く関係があるので、ソレはソレ、コレはコレ、という事で、ね…。
はい、それでですね。行ってきました。長野県看護大学です!
ということで、私たち銀嶺メンツは先日9月22日(日)に長野県看護大学(以下、県看)の大学祭『鈴風祭』に行ってきました。他の大学の大学祭に行くのは初夏に赴いた横浜国立大学に続き2つめになりますかね。会計兼事務局副部門長のミサワ氏の車で駒ヶ根まで一走りしてきました。
そもそもどうして県看に行くことになったのかというと、単純に鈴風祭実行委員長の西澤さんに「来てくださいね」とお誘いを受けたからです。
では、なぜ信大松本キャンパスにいる私が遠く高速に乗っても1時間以上かかる距離にある県看の学祭長と話をする機会があったのか、それは『コンソーシアム信州』という枠組みがあったからです。コンソーシアム信州とは長野県内の大学が相互協力するのを支援する制度と捉えてもらえれば大きな乖離は無いかと思います。実は、私たち信州大学各キャンパス含め佐久大学、諏訪東京理科大学、清泉女学院大学、長野大学、長野県看護大学、松本大学の学園祭実行委員たち(松本歯科大学は学祭が4月で終了しているのでここでは除かれます)はこのコンソーシアム信州の枠組みを通じて定期的に衛星通信システム、いわゆるSUNSを利用して会議したり話し合ったりしてきたのです。時には実際に皆で集まって話し合ったりもしました。その過程で県看の西澤さんともご縁が出来たという事です。
コンソの話はこのくらいにしておいて、肝心の鈴風祭の話に入りましょう。
まず会場に入ってすぐ目に入ったのはステージでした。
しかしこのステージ、どうも見覚えがある。追々分かった事ですがウチでもお世話になってもらってるステージの企業さんでした。偶然の遭遇に戸惑いつつお互いに挨拶。そうそう、西澤さんもステージで可愛く踊っていましたよ(念押し)。
(なお上の写真に西澤さんは映っておりません。西澤さんのダンスは動画として銀嶺祭が記録させていただきました。ありがとうございました)
ここで長野大学の学祭実行委員の土屋くん達と偶然にも遭遇。彼とは以前コンソーシアムで直接会って話し合いをした際に帰り道で偶然遭って、彼の希望のもと松本駅近郊のラーメン屋を教えてあげたという奇妙な縁があります。そんな彼らと行動を共にしつつ私たちは屋内会場へ。やっぱり場所が場所だけあって女性ばかりですね。もちろん少なからず男性もいるのですけれども。
校舎に入ると、さすが看護大学だけあって校舎の中はいわゆる「病院の匂い」が鼻にスーンと来ます。そのままの足で、西澤さんイチオシ(曰く「可愛い子ばかり揃えてますから!」)であった『ハンドマッサージ』を体験。アロマオイルを腕に塗ってマッサージしてもらうのですが、コミュ障ボッチの私はマッサージして頂いる県看の学生さんとの会話を途切れさせない事に必死だったので、一番のウリであるアロマの匂いに気付いたのはマッサージが終わり挨拶を済ませ部屋を出てひと段落した後でした。
そのあとはスタンプラリーをしつつ屋内会場を歩きつつ巡りつつ(私はフリーマーケットで鍋敷き(20円)を購入、やったぜ)という感じで残りは模擬店をはしごしながらステージを見ていました。途中、県看の事務の方にきゅうりの漬物(下図)を頂いたり(その節はありがとうございます。しかし学祭終了後に余った生クリームを口いっぱいにぶち込まれたのでトントンです)西澤さんの御厚意で銀嶺祭の告知をステージでさせていただいたりと時間はあっという間に過ぎてしまいました。
(事務の方にいただいたキュウリ。形状は似ているが決して緑のフランクフルトではない)
ということで無事終了、そしてさいごに最後に信大、長野大、県看で大団円です。
写真中央の黒い服の方が鈴風祭実行委員長の西澤さんになります。なんというか、エネルギーの塊みたいな方です。
ちなみに一番右の男が持っているのはビンゴ大会で手に入れたキティちゃんのリップクリームです。ご覧のとおり勝ち誇ったような笑みを浮かべていますね。
西澤さん、土屋さん、またご一緒できる機会があれば良いですね。
さて、これから学園祭シーズンです。どこもかしこも学祭と賑わう時分。ウチももう毎日遅くまでデスクワークしたり工作したりとわいわい、カリカリしながらやってます。さてそこで宣伝です!
今年の銀嶺祭の日程は
11月2日(土) 9:00~20:00
11月3日(日) 9:00~20:00
を予定しています。場所は松本キャンパス。今年のスローガンは『CONNECT』!
そして毎年お楽しみの目玉企画!今年いらっしゃるアーティストは、なんと…ロックバンド藍坊主さんです!皆さんっ!ミュージシャンですよ、ミュージシャン!
しかしながら、申し訳ありませんがチケットの販売等の告知につきましては色々と事情を孕んでいまして今しばらくお待ちいただきたいです。今年はチケットのネット販売委託も始めたので例年よりも入手しやすくなる予定です。詳しい事は後々に必ず広報させていただきますので、もう少しだけお時間をいただきたく思います。
それでは、好きなものはエリンギ、委員長の大畑でした。
第342話「隠された秘密組織とは・・」
2013年08月19日
GINREI at 00:23
| Comments(0)
こんばんは、企画局長の三浦です。
ひとつ前の記事で私について書かれておりますが私はただ口癖が「オトヤは天使」なだけで至って正常です♡(※オトヤとは某アニメのキャラクター)
今回は今年の銀嶺祭実行委員の幹部(2年生8人)を紹介したいと思います!8人に「あなたを一言であわらすと、なに?」という質問を事前にしてあるのでその回答含め、書いていきますね。それでは、企画局長談の幹部8人の紹介です~。
★委員長 大畑さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「エリンギが好きな人」
外見だけだとひょろい兄さんなのですが、ちゃんと内面はがっしりしてる。他の7人をちゃんと見守ってくれてるお父さんみたいな人です。まさしく、委員長の器。少女漫画について話をふると目がキラキラしだすし声に抑揚がでてきます(察してあげて)あ・・そういえば去年の学園祭で女装してダンスしてたんだった・・やっぱりそんなお父さんはいらない。
★会計&企画局副局長 加藤さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「職人(仮)」
企画局長の私をいつも支えてくれる人です。私が「喉乾いたなぁ」というだけで桃の天然水を買ってきてくれる素敵なお方です(違う!パシってるとかそんなんじゃなうわっなにをするっやめry)私だけではカバーできないお仕事をちゃんとフォローしてくれる。この人は確実にできる男です。でもこの人のツイート基本ポケモンのことしか呟いてないんだよな・・
★会計&事務局副局長 三沢さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「変態という名の紳士」
く、くまきちくんだぁぁあ!(逃)外見はニコニコしている気前のいい兄ちゃん。私が下級生なら「頼りたい先輩No1」のグランプリに輝くと思う。幹部で唯一車をお持ちでたびたびお世話になっておるのですよ。頼りがいのあるお方です。そして、とても紳士(リアル紳士)。しかしこの人は思考回路が非一般的なので知れば知るほど変人すぎて私には理解できない(震)
★広報局副局長 ゆりさん
性別、天使。あ、間違えた女。自分を一言であらわすなら「町娘B」
性別を一瞬間違えるほど彼女の笑顔はまるで天使のようで、彼女がいなくては幹部はただのコミュ障集団。お母さんのような包容力です。背は小さいけど。広報局長と二人でしっかりと広報局を引っ張っていってる強い女性。背は小さいけど。私からすれば幹部のなかで一番まともなお方だと思うのです。背は小さいけd(そろそろ怒られる)銀嶺の天使と呼びたい。
★企画局副局長 まほまほ
性別、女。自分を一言であらわすなら「ニヤニヤしてるお人よし」
企画局は3人の幹部がいるのですが企画局の華です!第1印象が「怖い」と称される私とは対照的に「笑顔が素敵」なまほまほに下級生はほわほわしているはずです。まほまほのまわりには常にお花が舞ってます。勿論、しっかりと私のことも支えてくれる頼もしい方。声が可愛らしいくせに意外と物事をはっきりと言うのでわりと幹部男子が傷ついてる。
★広報局長 モツくん
性別、てへへ。自分を一言であらわすなら「決闘者」
外見がまともそうなだけに中とのギャップがとても残念な方。ほ、ほら一言ですでに厨2病感が隠しきれてnうわっなにをするっやm(略)。しかし、仕事ができる男なのです。着々と仕事をこなしていき、愛嬌もあるので後輩に好かれ、同じ局長としては尊敬の念を抱かないわけがないのです。たまに意味のわからないことを発してるけど、それでも、仲間だ・・よ・・(目逸らし)
★事務局長 ちゃんばぼ
性別、男。自分を一言であらわすなら「神」
この世に本気で自分のことを神だと思ってる人が存在するなんて思ってなかったです・・この人・・大丈夫かな・・活発で積極的なのが彼。幹部のエネルギー源といえる熱い男です。事務局長はツンデレという女子の好きな萌え要素を持ち合わせてるくせに中身が広報局長同様、残念。二次元のショートカットキャラの画像をツイッターに連投してたときは本気で心配したわ。
★企画局長 みうらきえ
性別、女。自分を一言であらわすなら「オタク」
私です。今日1日をふりかってみると、お昼に起きてサーモン・イクラ丼を食べて、帰ってきて漫画を読んで、アイドルのコンサートDVDを観て、エビアボガド丼を食べて、アイドルのコンサートDVDを観て、好きなアイドルの出演してるTV番組を観て、漫画を読んで、企画書を書いて、パソコンで遊んで、そして今に至ります。もう・・女子としてオワタ。
長々となりましたが、こんなかんじの8人(あくまで私談)が今年の銀嶺祭実行委員の幹部を務めております~。下級生からよく局長3人が変人扱いされるのですが・・まぁお察しのとおり一番まともなのは企画局長だね☆ということで締めさせていただきます!おやすみなさい~(と見せかけてDVDガサゴソ)
ひとつ前の記事で私について書かれておりますが私はただ口癖が「オトヤは天使」なだけで至って正常です♡(※オトヤとは某アニメのキャラクター)
今回は今年の銀嶺祭実行委員の幹部(2年生8人)を紹介したいと思います!8人に「あなたを一言であわらすと、なに?」という質問を事前にしてあるのでその回答含め、書いていきますね。それでは、企画局長談の幹部8人の紹介です~。
★委員長 大畑さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「エリンギが好きな人」
外見だけだとひょろい兄さんなのですが、ちゃんと内面はがっしりしてる。他の7人をちゃんと見守ってくれてるお父さんみたいな人です。まさしく、委員長の器。少女漫画について話をふると目がキラキラしだすし声に抑揚がでてきます(察してあげて)あ・・そういえば去年の学園祭で女装してダンスしてたんだった・・やっぱりそんなお父さんはいらない。
★会計&企画局副局長 加藤さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「職人(仮)」
企画局長の私をいつも支えてくれる人です。私が「喉乾いたなぁ」というだけで桃の天然水を買ってきてくれる素敵なお方です(違う!パシってるとかそんなんじゃなうわっなにをするっやめry)私だけではカバーできないお仕事をちゃんとフォローしてくれる。この人は確実にできる男です。でもこの人のツイート基本ポケモンのことしか呟いてないんだよな・・
★会計&事務局副局長 三沢さん
性別、男。自分を一言であらわすなら「変態という名の紳士」
く、くまきちくんだぁぁあ!(逃)外見はニコニコしている気前のいい兄ちゃん。私が下級生なら「頼りたい先輩No1」のグランプリに輝くと思う。幹部で唯一車をお持ちでたびたびお世話になっておるのですよ。頼りがいのあるお方です。そして、とても紳士(リアル紳士)。しかしこの人は思考回路が非一般的なので知れば知るほど変人すぎて私には理解できない(震)
★広報局副局長 ゆりさん
性別、天使。あ、間違えた女。自分を一言であらわすなら「町娘B」
性別を一瞬間違えるほど彼女の笑顔はまるで天使のようで、彼女がいなくては幹部はただのコミュ障集団。お母さんのような包容力です。背は小さいけど。広報局長と二人でしっかりと広報局を引っ張っていってる強い女性。背は小さいけど。私からすれば幹部のなかで一番まともなお方だと思うのです。背は小さいけd(そろそろ怒られる)銀嶺の天使と呼びたい。
★企画局副局長 まほまほ
性別、女。自分を一言であらわすなら「ニヤニヤしてるお人よし」
企画局は3人の幹部がいるのですが企画局の華です!第1印象が「怖い」と称される私とは対照的に「笑顔が素敵」なまほまほに下級生はほわほわしているはずです。まほまほのまわりには常にお花が舞ってます。勿論、しっかりと私のことも支えてくれる頼もしい方。声が可愛らしいくせに意外と物事をはっきりと言うのでわりと幹部男子が傷ついてる。
★広報局長 モツくん
性別、てへへ。自分を一言であらわすなら「決闘者」
外見がまともそうなだけに中とのギャップがとても残念な方。ほ、ほら一言ですでに厨2病感が隠しきれてnうわっなにをするっやm(略)。しかし、仕事ができる男なのです。着々と仕事をこなしていき、愛嬌もあるので後輩に好かれ、同じ局長としては尊敬の念を抱かないわけがないのです。たまに意味のわからないことを発してるけど、それでも、仲間だ・・よ・・(目逸らし)
★事務局長 ちゃんばぼ
性別、男。自分を一言であらわすなら「神」
この世に本気で自分のことを神だと思ってる人が存在するなんて思ってなかったです・・この人・・大丈夫かな・・活発で積極的なのが彼。幹部のエネルギー源といえる熱い男です。事務局長はツンデレという女子の好きな萌え要素を持ち合わせてるくせに中身が広報局長同様、残念。二次元のショートカットキャラの画像をツイッターに連投してたときは本気で心配したわ。
★企画局長 みうらきえ
性別、女。自分を一言であらわすなら「オタク」
私です。今日1日をふりかってみると、お昼に起きてサーモン・イクラ丼を食べて、帰ってきて漫画を読んで、アイドルのコンサートDVDを観て、エビアボガド丼を食べて、アイドルのコンサートDVDを観て、好きなアイドルの出演してるTV番組を観て、漫画を読んで、企画書を書いて、パソコンで遊んで、そして今に至ります。もう・・女子としてオワタ。
長々となりましたが、こんなかんじの8人(あくまで私談)が今年の銀嶺祭実行委員の幹部を務めております~。下級生からよく局長3人が変人扱いされるのですが・・まぁお察しのとおり一番まともなのは企画局長だね☆ということで締めさせていただきます!おやすみなさい~(と見せかけてDVDガサゴソ)
事務局長談3局長
2013年08月15日
GINREI at 09:49
| Comments(0)
はいこんにちは~8月も折り返しに入りました事務局長こと杉野元哉がお送り致しま~す( ^ω^)
私ただいま実家埼玉へ帰省中でして、銀嶺祭からは少し遠のいております。
前回更新では委員長のほうが銀嶺祭実行委員会の組織体系をすこ~し明らかにしつつ自らその正体に迫り、非常に興味深い内容となっておりましたね!
そこで今回更新では私事務局長が極めて公平な目線から事務局、企画局、広報局の3局長について紹介していこうと思います( ^ω^)
◎それではまず企画局から!!
ステージ企画屋内企画アーティスト企画などなど銀嶺祭当日のイベント運営を行うための局であります。
こちらはいわば銀嶺祭の花形的なものをつかさどる極めて重要な役割を担っていて、そんな楽しい局を束ねるのは我等が企画局長三浦希枝さんです!!
いや~夏が過ぎたらもう大変大変ああ大変みたいな局なわけですが、我々も彼女には期待しております( ^ω^)
それではここで三浦企画局長の脳内を診断してみたので、すこ~しだけ覗いてみましょう!
★企画局長の脳内
いや~なにやらすごいことになっておりますが私にはよくわからないので詳しくは本人のところまで!詳しく熱弁してくださることでしょう!
◎続きまして広報局のほうへいきましょう!
こちらの局はその名の通り主に銀嶺祭当日までに銀嶺祭の広報活動を行う対外的な局となります。
先日決まった銀嶺祭のロゴもここで作成したものであり、10月ごろにはパンフレットも完成する予定です!
そんな銀嶺祭の目に見える部分で大きな働きを見せる広報局を束ねるのは広報局長ゴッド・山本智大さんです!
さて同じように山本広報局長の脳内を診断してみたのでちょ~っと覗いてみましょう( ^ω^)
★広報局長の脳内
いや~完全にこちらてへへなわけですがよくわからないので本人に凸!\(^o^)/
◎それでは最後に事務局について!
事務局とは銀嶺祭の基盤となる部分の運営を指揮する表には出てきませんが銀嶺祭を運営する上で極めて重要な局であると思っております笑
こちらでは基本的には衛星管理をはじめとし、模擬店、教室企画、ガス会社とのやりとりなどが主だった仕事となってきます。
こんな事務局を束ねているのは我等が事務局長、エンペラー杉野元哉であります(真顔)
さ~てそんな私の脳内もちょこっと診断してみたので、除いてみましょう( ^ω^)
★事務局長の脳内
さすが事務局長ですね!!!!!病めるときも健やかなるときも頭の中はいつでも世界平和を願っております!!
まさに恒久平和はここから始まるんですね!!!!!!!(真顔)
以上わたくし事務局長が公平な目線から3局長を評価してみました。
みなさん、以上の結果からわかったことは....
まああんなこんなで仲良くやらせていただいております、上は冗談ですが(まあふたりとも変体だけど)、企画局広報局のみなさんはほんとうにいい局長です!!是非後ろについて行ってくださいね!
さて今回の更新はこれくらいにしておいて、みなさん夏休みが終わったら銀嶺祭はすぐですよ!!
11月2日と3日は銀嶺祭へ!!
それでは次回更新をお楽しみに~!!
私ただいま実家埼玉へ帰省中でして、銀嶺祭からは少し遠のいております。
前回更新では委員長のほうが銀嶺祭実行委員会の組織体系をすこ~し明らかにしつつ自らその正体に迫り、非常に興味深い内容となっておりましたね!
そこで今回更新では私事務局長が極めて公平な目線から事務局、企画局、広報局の3局長について紹介していこうと思います( ^ω^)
◎それではまず企画局から!!
ステージ企画屋内企画アーティスト企画などなど銀嶺祭当日のイベント運営を行うための局であります。
こちらはいわば銀嶺祭の花形的なものをつかさどる極めて重要な役割を担っていて、そんな楽しい局を束ねるのは我等が企画局長三浦希枝さんです!!
いや~夏が過ぎたらもう大変大変ああ大変みたいな局なわけですが、我々も彼女には期待しております( ^ω^)
それではここで三浦企画局長の脳内を診断してみたので、すこ~しだけ覗いてみましょう!
★企画局長の脳内
いや~なにやらすごいことになっておりますが私にはよくわからないので詳しくは本人のところまで!詳しく熱弁してくださることでしょう!
◎続きまして広報局のほうへいきましょう!
こちらの局はその名の通り主に銀嶺祭当日までに銀嶺祭の広報活動を行う対外的な局となります。
先日決まった銀嶺祭のロゴもここで作成したものであり、10月ごろにはパンフレットも完成する予定です!
そんな銀嶺祭の目に見える部分で大きな働きを見せる広報局を束ねるのは広報局長ゴッド・山本智大さんです!
さて同じように山本広報局長の脳内を診断してみたのでちょ~っと覗いてみましょう( ^ω^)
★広報局長の脳内
いや~完全にこちらてへへなわけですがよくわからないので本人に凸!\(^o^)/
◎それでは最後に事務局について!
事務局とは銀嶺祭の基盤となる部分の運営を指揮する表には出てきませんが銀嶺祭を運営する上で極めて重要な局であると思っております笑
こちらでは基本的には衛星管理をはじめとし、模擬店、教室企画、ガス会社とのやりとりなどが主だった仕事となってきます。
こんな事務局を束ねているのは我等が事務局長、エンペラー杉野元哉であります(真顔)
さ~てそんな私の脳内もちょこっと診断してみたので、除いてみましょう( ^ω^)
★事務局長の脳内
さすが事務局長ですね!!!!!病めるときも健やかなるときも頭の中はいつでも世界平和を願っております!!
まさに恒久平和はここから始まるんですね!!!!!!!(真顔)
以上わたくし事務局長が公平な目線から3局長を評価してみました。
みなさん、以上の結果からわかったことは....
結論:一番まともなのは事務局長
ということですね~やっぱそうですよね、皆さんならわかってくれると信じてます!まああんなこんなで仲良くやらせていただいております、上は冗談ですが
さて今回の更新はこれくらいにしておいて、みなさん夏休みが終わったら銀嶺祭はすぐですよ!!
11月2日と3日は銀嶺祭へ!!
それでは次回更新をお楽しみに~!!
委員長、その正体とは(To Be Continued...)
2013年08月07日
GINREI at 23:16
| Comments(0)
どうも、委員長の大畑です。
最近家のベランダにハチが巣を作っていて、壊しても壊してもまた作るので困っています。
さて、夏です。夏季休暇です。信大生はこれから9月の下旬までずっと休みです。1年生は高校生時代に各所から噂に聞いていた「大学は休みが長くて楽だ(大嘘)」を肌で実感することになると思うのですが、やることが無くて暇な人は今のうちに車の教習などで時間を有効に使いましょう。何もない空虚な長期休暇はほんと暇ですから。
と、いうことで唐突ですが今回は委員長のお仕事を紹介しようと思います。
★そもそも委員長とは何か。
委員長は委員長です。一応銀嶺祭実行委員会への非難の矢面としての顔として日夜業務にいそしんでします。
★委員長とはどの位置にいるのか。
銀嶺祭実行委員会は3つの局から成り立ちます。企画局、事務局、広報局の3つがそれです。さらに各々の局は部門という単位に分岐し、実行委員はその部門のどこかに所属していることになります。このうち委員長はどこにいるのかというと、どこにもいません。委員長は局の外側にぽつんと一人います。詳しくは下図を参照。
見ての通りザコキャラです。どの局にも属していないので私には直属の後輩というのがいません。たぶん、いや確実に1年生の9割9分は、私の顔は知っているかもしれませんが名前は知らない「よく居るけど知らないオジサン」程度の認識でいるでしょう。ですから、
私「ま、尻拭いは委員長の仕事だからね。君たちはやりたいようにやればいいよ」
1年生「へぇ~。で、そういえば委員長って誰なんですか?」
私「…」
別の2年生「今話してるソイツだよ(やったぜ)」
1年生「えっそれは」
私「……いや、ええねん(小声)」
という場面もしばしば。
★委員長の仕事とは一体何か。
はい、ではそのくっそ弱い委員長くん、仕事は何をするのか。
基本的には仕事は何もないです。特定の局に所属していないので他の委員のような固定したお仕事というのはありません。逆に言うと何でもできる「手ぶら」の状態という訳です。万能型と言えば聞こえはいいでしょうが、トドの詰まり、雑用係とでも言いますか、自分ではそう思ってます。別にこれは不満ではありませんよ?では委員長の日々の業務を紹介しましょう。これがマスターできればあなたも明日から銀嶺祭実行委員長です。やったね。
・メーリングリストの管理
銀嶺祭実行委員会は基本毎週委員会があります(もちろん今は無いです)。その週の各局の委員会があるかどうか、どの部門が有ってどの部門が無いのか、そのあたりの確認を各局長から聴取してメールを作成、それを委員全員が登録しているメーリングリストでお知らせします。毎週のことなので1年生なんかは私からメールが来るたびに「チッ(舌打ち)」となっていたことでしょう。
・教室の予約
委員会を開くためには教室を借りる必要があります。また学生向けの企画者説明会などを行おうとするときにも教室予約が必要です。いずれも3桁を数える人数ですから、予約場所は12,13,20番教室に限られます。教室予約はその前の月の20日からできますので、毎月20日は学生支援課が開いたら飛び込んで予約を取りに行きます。「遅くて予約取れなかったよー」では話にならないので。しかし別あんな広い教室予約して使用しようだなんて考えないので競争率は低いです。
・借用物の予約、引き取り、返却
時に借用物を学生支援課から借りる時があります。例としてマイクがあります。企画者説明会などがあるときは聞き逃しをしてもらっては困るのでなおさらマイクが必要です。借用物はまず学生支援課で予約をして、使用する当日に取りに行きます。そして使い終わった次の日にまた返却しに行きます。いつも借りているマイクは両手いっぱいの大きさのプラスチックケースに入っているので、お昼や夕方にソレを抱えている場面を見かけた人もいるかと思います。それはたいがい私だったりします。後期もそのうち見かけると思いますので、はい。
・学生支援課からの電話を受け取る
銀嶺祭実行委員会には頻繁に企業から連絡が来ます。内容はだいたい協賛の依頼や印刷会社の宣伝、「ウチでシャツを作りませんかー?」なんかです。それらは信州大学の学生支援課にアプローチしてその連絡は学生支援課を通して私の携帯に電話となって届きます。つまり不定期に学生支援課から電話が来ます。午前休の日なんかは油断して昼ごろまで寝ていて学生支援課からの電話で起きることもあります。その時は、
私「あー…はい、もしもし…」
学支「どうも、学生支援課の●●ですけれど、銀嶺祭実行委員会の大畑くんでよかったかな」
私「………(この間に俊敏に立ち上がっている)あ…え、ぁ、はい!どうもです。そうです、大丈夫です(メモの用意をするためにカバンをひっくり返して筆箱を探す)」
こんな感じです。とっさの時でも正しい敬語が使えるようになることが重要です。
・Gmailの受信ボックスを見張る
銀嶺祭には公式のGmailアドレスがあります。
ginrei.festa.48th@gmail.com
↑これです。
これを頻繁にチェックして、関係ありそうな局の人に「Gmail来てるんで対応よろ」と連絡します。理想の状態は受信ボックスのメールをすべて対応済みにしてフォルダ分けし、空にすることです。そのためにブラウザのウインドウの1つは必ずGmailの受信ボックスを監視するようにしています。
・幹部会を開く
毎週水曜日は委員会になります。1年生はそれで終わりですが、幹部はその後に幹部会を開きます。委員会の報告と今後の方針、情報共有とその他報告をここで行います。委員長の仕事はそれの議長を務める事と、その幹部会の議題、ひいては議題のタネを方々から拾ってくる事です。幹部会は内容によって談笑会になったり、険悪なムードになったりします。それを取りまとめます。疲れます、主に神経が。
こんなものでしょうか。それ以外にも銀嶺祭の代表として種々の書類に名前を貸したり、地域との会合があればそこに参加したり、などなどしてます。こう書き起こしてみると委員長は本当に雑務ばかりしていますね。「委員長楽しい?」と聞かれたら「よく分からん」と答えるでしょうね。ただ嫌いではないです。一応現在の幹部の信任を承って(←ここ、重要です)今の職に就いていますので。
あ、忘れてました。委員長の最大の仕事、もとい最大の存在のよりどころは『責任を取る』ことです。失敗を臆せず1年生には自分たちの描いた銀嶺祭を実現してもらいたいですね。 続きを読む
最近家のベランダにハチが巣を作っていて、壊しても壊してもまた作るので困っています。
さて、夏です。夏季休暇です。信大生はこれから9月の下旬までずっと休みです。1年生は高校生時代に各所から噂に聞いていた「大学は休みが長くて楽だ(大嘘)」を肌で実感することになると思うのですが、やることが無くて暇な人は今のうちに車の教習などで時間を有効に使いましょう。何もない空虚な長期休暇はほんと暇ですから。
と、いうことで唐突ですが今回は委員長のお仕事を紹介しようと思います。
★そもそも委員長とは何か。
委員長は委員長です。一応銀嶺祭実行委員会への
★委員長とはどの位置にいるのか。
銀嶺祭実行委員会は3つの局から成り立ちます。企画局、事務局、広報局の3つがそれです。さらに各々の局は部門という単位に分岐し、実行委員はその部門のどこかに所属していることになります。このうち委員長はどこにいるのかというと、どこにもいません。委員長は局の外側にぽつんと一人います。詳しくは下図を参照。
見ての通りザコキャラです。どの局にも属していないので私には直属の後輩というのがいません。たぶん、いや確実に1年生の9割9分は、私の顔は知っているかもしれませんが名前は知らない「よく居るけど知らないオジサン」程度の認識でいるでしょう。ですから、
私「ま、尻拭いは委員長の仕事だからね。君たちはやりたいようにやればいいよ」
1年生「へぇ~。で、そういえば委員長って誰なんですか?」
私「…」
別の2年生「今話してるソイツだよ(やったぜ)」
1年生「えっそれは」
私「……いや、ええねん(小声)」
という場面もしばしば。
★委員長の仕事とは一体何か。
はい、ではそのくっそ弱い委員長くん、仕事は何をするのか。
基本的には仕事は何もないです。特定の局に所属していないので他の委員のような固定したお仕事というのはありません。逆に言うと何でもできる「手ぶら」の状態という訳です。万能型と言えば聞こえはいいでしょうが、トドの詰まり、雑用係とでも言いますか、自分ではそう思ってます。別にこれは不満ではありませんよ?では委員長の日々の業務を紹介しましょう。これがマスターできればあなたも明日から銀嶺祭実行委員長です。やったね。
・メーリングリストの管理
銀嶺祭実行委員会は基本毎週委員会があります(もちろん今は無いです)。その週の各局の委員会があるかどうか、どの部門が有ってどの部門が無いのか、そのあたりの確認を各局長から聴取してメールを作成、それを委員全員が登録しているメーリングリストでお知らせします。毎週のことなので1年生なんかは私からメールが来るたびに「チッ(舌打ち)」となっていたことでしょう。
・教室の予約
委員会を開くためには教室を借りる必要があります。また学生向けの企画者説明会などを行おうとするときにも教室予約が必要です。いずれも3桁を数える人数ですから、予約場所は12,13,20番教室に限られます。教室予約はその前の月の20日からできますので、毎月20日は学生支援課が開いたら飛び込んで予約を取りに行きます。「遅くて予約取れなかったよー」では話にならないので。しかし別あんな広い教室予約して使用しようだなんて考えないので競争率は低いです。
・借用物の予約、引き取り、返却
時に借用物を学生支援課から借りる時があります。例としてマイクがあります。企画者説明会などがあるときは聞き逃しをしてもらっては困るのでなおさらマイクが必要です。借用物はまず学生支援課で予約をして、使用する当日に取りに行きます。そして使い終わった次の日にまた返却しに行きます。いつも借りているマイクは両手いっぱいの大きさのプラスチックケースに入っているので、お昼や夕方にソレを抱えている場面を見かけた人もいるかと思います。それはたいがい私だったりします。後期もそのうち見かけると思いますので、はい。
・学生支援課からの電話を受け取る
銀嶺祭実行委員会には頻繁に企業から連絡が来ます。内容はだいたい協賛の依頼や印刷会社の宣伝、「ウチでシャツを作りませんかー?」なんかです。それらは信州大学の学生支援課にアプローチしてその連絡は学生支援課を通して私の携帯に電話となって届きます。つまり不定期に学生支援課から電話が来ます。午前休の日なんかは油断して昼ごろまで寝ていて学生支援課からの電話で起きることもあります。その時は、
私「あー…はい、もしもし…」
学支「どうも、学生支援課の●●ですけれど、銀嶺祭実行委員会の大畑くんでよかったかな」
私「………(この間に俊敏に立ち上がっている)あ…え、ぁ、はい!どうもです。そうです、大丈夫です(メモの用意をするためにカバンをひっくり返して筆箱を探す)」
こんな感じです。とっさの時でも正しい敬語が使えるようになることが重要です。
・Gmailの受信ボックスを見張る
銀嶺祭には公式のGmailアドレスがあります。
ginrei.festa.48th@gmail.com
↑これです。
これを頻繁にチェックして、関係ありそうな局の人に「Gmail来てるんで対応よろ」と連絡します。理想の状態は受信ボックスのメールをすべて対応済みにしてフォルダ分けし、空にすることです。そのためにブラウザのウインドウの1つは必ずGmailの受信ボックスを監視するようにしています。
・幹部会を開く
毎週水曜日は委員会になります。1年生はそれで終わりですが、幹部はその後に幹部会を開きます。委員会の報告と今後の方針、情報共有とその他報告をここで行います。委員長の仕事はそれの議長を務める事と、その幹部会の議題、ひいては議題のタネを方々から拾ってくる事です。幹部会は内容によって談笑会になったり、険悪なムードになったりします。それを取りまとめます。疲れます、主に神経が。
こんなものでしょうか。それ以外にも銀嶺祭の代表として種々の書類に名前を貸したり、地域との会合があればそこに参加したり、などなどしてます。こう書き起こしてみると委員長は本当に雑務ばかりしていますね。「委員長楽しい?」と聞かれたら「よく分からん」と答えるでしょうね。ただ嫌いではないです。一応現在の幹部の信任を承って(←ここ、重要です)今の職に就いていますので。
あ、忘れてました。委員長の最大の仕事、もとい最大の存在のよりどころは『責任を取る』ことです。失敗を臆せず1年生には自分たちの描いた銀嶺祭を実現してもらいたいですね。 続きを読む
松本ぼんぼんなう
2013年08月04日
GINREI at 02:25
| Comments(1)
ども~、企画局副局長及び会計の加藤でーす!!
…やっぱこの肩書き長いですね(笑)誰かいい略称ありませんか?絶賛募集中です(--)/
期末試験も大詰め、もう終わってる人もまだ残ってる人もいかがお過ごしでしょうか?
単位は大丈夫ですか?僕は大丈ばないです←オイ
さて、そんな中今週末の8月3日~4日は松本ぼんぼんが開催されました!!ヒャッホ――!!
勉強しろよと言う意見もありますが、まあ…息抜きも重要だよね!?(笑)
てな訳で行きましたよ松ぼん!!さっすが松本で一番盛り上がる祭っ!!人がめっさいます(゜口゜;)
ちなみに「ぼんぼん」とは松本に古くから伝わる女の子の行事から来ているそうです(参考:〇ィキ〇ディア)、勉強になりますね~
浴衣着てる人もいっぱいいましたね~^^あっ野郎はお呼びじゃないんで\(--#)
いいですね着物、目の保養になります。
なんかこんな発言前も言っていたような…
祭り中は駅前一帯が歩行者天国になり、そこを数百単位の団体が踊りながら練り歩きます
4コーラスの曲をループして計20~30分間踊り、約10分の休憩を挟んで踊る…というサイクルを7回ほど行います
永いです、ええもうひたすらに永いです…
中には小さい子も多く、頑張ってますねー、その気合いを少し分けて欲しいものです()
ちなみにこの曲を長く聞きすぎたために数日間頭の中を松ぼんのテーマがリピートされる中毒者が毎年多数出ます、お気をつけて(笑)
かくいう我々も1サイクルだけ参加させてもらいました
やはりこういった祭での音頭はいいですね、日本人の心が刺激されましたよ…振り付けは全く覚えませんでしたが?(笑)
来年はぜひ銀嶺祭実行委員で参加してみたいものです!!
…あ、その時僕はもう実行委員じゃないじゃん(´・ω・`)
それではまた(--)/ 続きを読む
…やっぱこの肩書き長いですね(笑)誰かいい略称ありませんか?絶賛募集中です(--)/
期末試験も大詰め、もう終わってる人もまだ残ってる人もいかがお過ごしでしょうか?
単位は大丈夫ですか?僕は大丈ばないです←オイ
さて、そんな中今週末の8月3日~4日は松本ぼんぼんが開催されました!!ヒャッホ――!!
勉強しろよと言う意見もありますが、まあ…息抜きも重要だよね!?(笑)
てな訳で行きましたよ松ぼん!!さっすが松本で一番盛り上がる祭っ!!人がめっさいます(゜口゜;)
ちなみに「ぼんぼん」とは松本に古くから伝わる女の子の行事から来ているそうです(参考:〇ィキ〇ディア)、勉強になりますね~
浴衣着てる人もいっぱいいましたね~^^あっ野郎はお呼びじゃないんで\(--#)
いいですね着物、目の保養になります。
なんかこんな発言前も言っていたような…
祭り中は駅前一帯が歩行者天国になり、そこを数百単位の団体が踊りながら練り歩きます
4コーラスの曲をループして計20~30分間踊り、約10分の休憩を挟んで踊る…というサイクルを7回ほど行います
永いです、ええもうひたすらに永いです…
中には小さい子も多く、頑張ってますねー、その気合いを少し分けて欲しいものです()
ちなみにこの曲を長く聞きすぎたために数日間頭の中を松ぼんのテーマがリピートされる中毒者が毎年多数出ます、お気をつけて(笑)
かくいう我々も1サイクルだけ参加させてもらいました
やはりこういった祭での音頭はいいですね、日本人の心が刺激されましたよ…振り付けは全く覚えませんでしたが?(笑)
来年はぜひ銀嶺祭実行委員で参加してみたいものです!!
…あ、その時僕はもう実行委員じゃないじゃん(´・ω・`)
それではまた(--)/ 続きを読む